日本から戻って以降、仕事が半端なく忙しい。
理由として、
1.人手不足:人数が少ないうえに、スタッフの何人かは新人。新人といっても、他病棟や他病院での経験はあるのだけど・・・やはりできることが限られていて、それのフォローが必要。
2.バンクホリデーによる患者数の増加:日本で言う、祝日。これが先週の月曜日にありまして、その日に治療を受けられない患者が他の日に移動するため、1日に対応する患者数が増える。
ある日は、血管確保のできないコースナース(がん看護を学ぶためコースをとっているナース。6か月ごとに病棟をローテーションする)とチームを組み、カニュラ(血管確保用の管)を入れまくった。
もちろん、仕事も遅い、のでそのカバーのためユニットを走り回っていた。
ある日は、コーディネーター(いわゆるその日のリーダー)で、これでもかとうくらい問題が起こり、その対応に追われ、仕事が終わったのが22.30だった。
(ユニットは19時まで)
この日は、患者の前で泣けないので、家に帰ってソファーに座り、
さめざめと泣いた・・・
次の日、もちろん疲れはとれず・・・でも問題処理もあるので、重い体を引きずり仕事に行ったら、同僚から「あんたいまにも倒れそう」といわれた。でも人手不足なので、帰るともいえず・・・
(同僚も帰してあげたいのに、できなかったそうで・・・笑)
よかったことといえば、この状態を私のユニットのマネージャーだけでなく、病院全体が知っているということ。
特に、22.30まで残った日のことは、起こった問題のことの大きさもあり、人手不足なのはなんとかしないとと動きが出ているよう。
ほんとなんとかしてほしい・・・
今週は、ちょっとマシになってます。
マネージャーとその上司のメトロンがフォローに入るようになったから。
時間に追われて走り回ってるのは変わらないんだけど、ある程度夕方になると歩く速度が普通でも対応できるようになった。
(私の仕事中の歩く速度はかなり早いです。なんど「Slow down!」と同僚に言われたことか 笑)
昨日は残業した分の時間を使って、少し早目に帰してくれました。
それが、日本と違っていいところだなあ。
今日は、休み。
夜はSadlar's Wells劇場で、久しぶりに大好きな
Rambert Dance Companyのパフォーマンスを観に行きます。
楽しみ!